描きたい絵が思いつかない!描けるようになる為の対処法とは

 

 

描きたい絵が思いつかない・・

 

どうすればいいのだろうか?

 

そんな事ってありませんか?

 

長年絵を描いてきたチベットを旅する画家であるぼくも絵が思いつかないという事が

実はしょっちゅうあって、本番に入るまで苦戦を強いられる事が多々ある。

 

そんな時どうすればいいのか?

 

絵を思いつくまでの対処法等をまとめてみた。

 

【絵が思いつかない理由とは】

ぼくが絵を描く時は仏教画の本やキリスト教の本等を読むが、なぜ読むかというと絵の題材探しとアイディアを練るためなのが最大の理由です。

本というのはアイディアの宝庫であり沢山の本を読めば読むほど情報が入ってくるので

その情報をインプットして絵にぶつけてみる!

 

という事をオススメしたいです。

 

ただそれでも駄目な時はとりあえず描いてみる!

以前テレビで観たジブリの魔女の宅急便に登場する画家さんが

 

絵が描けない時は描いて描いて描きまくる!

それでも描けなかったら描くのを止めるみたいな事を言っていたけど

 

まさにその通りの事で絵が思いつけない時はとりあえず筆をとってみる。

 

アイディアがまとまらないなら本を読んだり映画をみたり、気分転換に外に出てみるっていう事をしてみると

 

案外ふとした時に描きたいものが見つかるという事があります。

この方法を見つけたのはぼくが漫画家を目指していた時の事でした。

 

漫画というのは絵以上に思いつくのが難しく

どんなお話にするか考える為にプロの漫画を読んだり、背景を考える為にヨーロッパの町並みの写真集を読んだりと

とにかく沢山の本を読まないと漫画を描く事が出来ません。

 

ぼくはそういった事を続け出版社に持ち込みして罵詈雑言を浴びせられ続ける内に漫画家を挫折してしまったけど

絵を描く事にシフトしてからも本を読んで情報を得て描くという事は変わらず続けています。

【画家必見】イメージ力を鍛えて絵やイラストを考える最適な方法とは?

【模写をしてみる】

なんで模写って思うかも知れないけれど、実はそこから絵が思いつくっていう事もあるからです。

模写には2つメリットがあって1つは絵が上達するという事。

絵が上手くなりならやっぱり模写っていうのは必要で以前ぼくも好きなキャラクターを何回も模写した事によって絵が上達した経緯があるからです。

 

2つ目の理由はただ単に模写するというよりも軽くスケッチ程度に興味のある題材を描いてみる。

 

例えば本やネット画像に上がってる西洋の家を描きまくる(外に出て風景を描くのもO.K.)

 

そのあと模写した絵をアレンジして描き続けるとアイディアがドンドン膨らんで描きたい絵が思いつくようになるという事です。

 

アレンジには色々な方法があって人間を小さく描いて樹を巨大にしてみたり西洋の町並みを自分流に名前をつけたりと色々考えられます。

でも本当に分からないのであれば寝てみるってのもオススメ。

一度頭をスッキリさせてモヤモヤした感じを無くしてから絵に挑んでみると意外に描けるようになったりしますので。

絵を描かないで寝るっていうのが、もしかしたら罪悪感を感じるかも知れないけれど

 

絵を描く事に縛られ過ぎると描く事や考える事自体に疲弊してしまうかも。

だからゆっくりと自分のペースで絵描き活動するっていうのが大事なのだと思っています。

また絵が思いつかないというのはモチベが上がらないという事もあるので、こちら記事を参照にしてみて下さい

絵が描けない!?モチベーションを上げて描けるようになる方法を紹介

【キャラクターが思いつかない場合は】

漫画を描いていたせいか、この対処法は2つあると思います。

 

それはアニメや漫画をとことん見てみる!って事。

 

アニメを観たり漫画を読んだりしていると沢山のキャラクターが目に入ってくる。

それを真似て絵に描いてみると初めは自分の絵じゃない、そのアニメのキャラクターみたいな感じになると思うけれど

 

続ける内に自分にしか出来ない画風に繋がっていくという事です。

 

ぼくも初めはキャラクターの模写から始まったので、それを繰り返していく内に自分だけの画風になっていった経緯がありますので。

そして先ほども紹介したように模写した画風で独自に服を考えたり髪型を変えたりアレンジしてみると自分だけのキャラクターが誕生します。

服装に関して思いつかないのであれば、ハッキリ言えばそれは情報不足です!

ぼくは本を読む事が大切だと言ったけれど漫画で登場させるキャラクターに着せる服を考える時

パリコレやゴスロリ等の個性的な服が紹介されているファッション誌を読んだり、映画に登場するキャラクターの服装を参考にしたりとインプットしまくってる内に服が描けるようになりました。

元々ファッションに興味があったというのもあったのかも知れないけれど

 

インプットしてアウトプットする事こそがと大事だという事です。

 

あとオススメは俳優やモデルの写真をあえて自分の画風でキャラクター化するという事で、どういう顔にしたらいいか分からないのであれば

 

歴史上の人物や俳優等の顔を自分だったらどう描くか?

 

模写のようにそっくり描かなくていいので、悪意に満ちた芸能人の顔を描く似顔絵師になったつもりで簡略化したり個性的に描いてみたりしてはどうでしょうか?

 

【まとめ】

まとめてみると描きたい絵が思いつかない時は第一に情報収集。第二に描いてみる!

あれこれやってみて描けなかったら描くのを止めてみるっていう事です。

 

スランプに陥りそうな時はじたばたしても仕方ないので筆をおいてしっかり休むという事なのです。

 

ぼくは一つの作品が終わった時、すぐに新たな作品制作をするという事はなくて本を読んだり出かけたりと

そんな事を続けてるうちに描きたい絵が思いつくので思い悩み過ぎないという事がポイントなのではないかと思います。

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