ネパールの旅

ネパール旅行費用の抑え方『観光スポットをタダで入る方法』

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ネパールを旅する上で最も費用がかさむのは宿泊費、移動費、そして各観光スポットへの入場料だ。

2017年現在ネパールの観光スポットの料金は以前より割高になっていて、ネパール旅行費用を抑えたいという人には大きな痛手となってしまった。

 

ただボクは知っている・・

 

観光スポットを無料で入場する方法を。

 

そこで今回この記事ではネパール費用の抑え方として観光スポットを無料入場できる方法を教えようと思う。

 

【ダルバール広場の入場料】

ダルバール広場はカトマンズの中心としてヒンズー教寺院が幾つもある場所で2015年の大地震で壊滅的被害を被ってしまい貴重な文化遺産が崩れ去ってしまった。

ボクは以前タンカ(チベット仏教画)を学ぶためネパールに修行しに行った際、地震から半年後だったという事もありダルバール広場は更地同然でカトマンズのシンボル的寺院の数々が綺麗に消え去っていたのだ。

この事は凄くショックだったが、ボクはあることに気が付いた。

ボクは知らない内にダルバール広場の敷地内に入っていて壊滅した寺院を見学していたのだ。

ただこの時は空港到着が深夜でダルバール広場に入ったのが深夜1時位だったと思う。

 

ボクはダルバール広場にタダで入る事が出来たのだ!

 

警備員は深夜にも関わらず職務質問的な事もなかったし多分深夜なら入る事が出来ると思う。

 

 

・・・

 

 

深夜かよ!

 

という深夜に行きたくない普通の感覚の人は(そもそもゲストハウスの鍵がしまって出られないが)

 

6時~7時の早朝を狙うべきだ。

 

警備員も手薄でタダで入場出来る可能性があるからだ。

ただカトマンズのダルバール広場は日中でも幾つか忍び込めそうなポイントがあるが外国人が多い事もあり、入場券売り場が沢山あるため忍び込むのは容易ではない。

だから警備員にすぐ見つかる為、ボクのように何度もネパールに来ている人や費用を抑えたい人は行かないというのも一つの手だ。

 

【入場料】

カトマンズのダルバール広場:1000ルピー

一方パタンにはタンカ絵師や仏師が多く美の都と言われ、仏画・仏像好きにはたまらないエリアだろう。

特にゴールデンテンプルはネパール版金閣寺のようで煌びやかで、いつも多くの仏教徒で賑わっている。

二階には小さなネワール仏教徒のゴンパがあり、ボクが行った際、ターラ菩薩の法要が行われていて男女友に読経していた。

 

その後どこかのタンカ屋に話し掛けられタンカを売り付けられそうになったりしたが、彼からタンカについて色々聞き出せたので、それはそれでよかったと思う。

パタンにはこの他にもヒンズー教寺院が沢山あり、一つ一つ見て回るのもいいだろう。

そんなパタンにもダルバール広場があるが、ここもカトマンズのダルバール広場同様割高で費用を抑えたい人には厳しい場所かもしれない。

ただパタンのダルバール広場は入場券売り場より寺院を挟んで手前の店辺りからコッソリ入れば無料で入る事が出来る。

 

警備員も手薄で声がかかるという事も無いが敷地内の博物館に入る事は出来ないので注意が必要だ。(博物館入場券はパタン入場券込み)

その為、費用を抑えたい人は博物館にいかずパタンのダルバール広場や寺院群を見学するという手をとった方がいいだろう。

【入場料】

パタンのダルバール広場入場料:1000ルピー

ゴルーデン・テンプル:50ルピー

 

【仏教の聖地の入場料】

画家であるボクが何度もネパールに行くのは仏教の聖地を訪れ、絵のインスピレーションを受けに行く事が目的であり特にスワヤンブナートとボダナートはチベット寺院が多く、仏画好きには興味深いエリアだ。

スワヤンブナートはネパール仏教徒の聖地で猿が多い事からモンキーテンプルと言われる小高い丘の上に立つ巨大ストゥーパ(仏塔)がある聖地だ。

この丘周辺には幾つものチベット寺院があり、マ二車や美しい彫刻や仏像がスワヤンブナート寺院を取り囲むように点在する。

この仏教美術の美しさは目を見張るものがありストゥーパまでわざわざ行かなくてもいいと思うほどの隠れた観光スポットだと思っている。

ストゥーパまではタメル側から歩いていく事ができるがキツイ階段を登った先に入場料200ルピーを払わない境内に入る事が出来ない。

 

だが、この入場料を支払わないで入る事が出来るのだ!

 

階段の先にある入場券売り場の反対側、つまりリングロード側からある階段を登っていけばタダで入る事が出来るのだ。

またこっちの入場券売り場には人がいなく警備員も手薄な事もあり、費用を抑えたい人はオススメだ(僅かな金額だが・・)

因みにスワヤンブナートそっくりなカテシンプーストゥーパがタメル近くにあるため、時間がないひとは訪れて欲しい。

【入場料】

スワヤンブナート:200ルピー

 

もう一つの仏教の聖地ボダナートはチベット人が多くチベット寺院も20以上ありネパールに行ったら是非一度行って欲しい場所だがボクにとってボダは想い出深い場所だ。

ボクがタンカを習いに行った場所はボダで、3か月間マイラさんが経営するタンカ屋でタンカを教えて貰っていたのだ。

3か月間もいたせいもあって顔見知りや友人達ができ、いつしかボクにとって第2の故郷になってしまった場所だ。

 

そしてボクがチベット仏教の聖地ボダナートで見たものは五体投地で祈りを捧げるチベット人の姿や宗教歌のようた読経を口ずさむ僧侶の姿・・

数え切れない程の巡礼者がストゥーパを回る様子はネパールの非日常世界を創っていた。

ボクはそんなボダの世界観が好きでネパールに行くと必ず行くのだが、タクシーで行くとボダの正面ゲート近くで降ろされる。

 

このまま正面ゲートに入ると入場料を取られる可能性がある。

 

その為、入場料を払いたくない人は正面ゲートより少し先に進むとストゥーパに通じる路上があり、そこからコッソリ入ると入場料を払わなくてすむのだ。

またストゥーパ内には何人も警備員がいるが声をかけられるという事はなく一度入ってしまえば後は問題ない。

【入場料】

ボダナート:400ルピー

 

ボクはそんなケチくさい?事をしながらネパールの観光スポットによく行くが、費用を抑えて長く旅したいという人などはこういったポイントを抑えて旅するのもアリだろう。

また物価も安く、長期間旅出来るネパールだが、ボクが以前ネパールに行った時に家計簿を作っていたので合わせて読んで欲しいと思っている。

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