伝説の理想郷『シャンバラ伝説』が残る秘境チベットへの大冒険

伝説の理想郷『シャンバラ』を知っているだろうか?

シャンバラとはチベット奥地にあるとされる伝説の理想郷であり、隔絶されたその場所に住むシャンバラの民は争いや病も苦しみもなく美しく平和な国とされる。

伝説の理想郷シャンバラを求めあまたの冒険者、神秘主義者、研究者達が大秘境チベットに赴いた。

そして、その地に赴き彼らが見たものとは伝説の理想郷シャンバラの名に相応しい世界が広がっていた。

天まで届くかのようなヒマラヤの峰峰の下に大自然が広がり独自の文化や宗教、過酷な環境下で生きる信仰心高いチベット人達に彼らが話す難解な言語と美しい文字・・

そして他の国に類を見ない極彩色に彩られた大僧院と美しい仏教美術の数々、そんな絶対的な非日常世界を見れば伝説の理想郷シャンバラも本当に雄大なヒマラヤ山脈の何処かに存在するのでは無いか?

 

ボクはそう思っている。

 

ボクとチベットとの出会いは『ヒマラヤの国ネパール』だった。

ネパールはチベットとインドに挟まれたお陰でヒンドゥー教とチベット仏教が見事に調和した宗教世界をカトマンズのあちこちで目にする事ができ、住んでいる人より神々が多いと言われる国である。

またチベット仏教の聖地ボダナートやスワヤンブナートでは中国の侵略から逃れてきた亡命チベット人の姿を多く目にする事ができ独自のチベット人コミュニティを創っている。

ボクはそんな環境であるネパールでチベット仏画『タンカ』という存在を知り後にボダナートで3ヶ月間のタンカ修行の旅に出ることなった。

そしてそこで知り得る事になったのチベット仏教や文化の詳細・・

何故チベット仏教僧院にはグロテスクとも言える壁画があったり日本の柔和な表情をした仏とかけ離れた鬼のような形相の仏や男女の神々が絡み合うエロティックな仏が存在するのかを・・。

当然タンカを学ぶにつれチベット仏教には多種多様な神々が存在するのを知り、神仏の体の色や持ち物が違うだけで全く違う神様になることを知った。

ボクはネパールでチベット人達が祖国や宗教にかける想いを感じる事が出来たが、残念なのは中国共産党がチベットに対して同化政策を行い徐々に美しいチベット文化が消えていっていることだ。

ボクはこのブログを通してチベット文化の美しさを世界に発信していきたいと思っている。

【ラダックの旅がボクの人生観を変えた】

何故ボクがこんなにチベットに魅了され、ネパールでタンカ修行までしたかというと全てのきっかけは『インドの中の小チベット』ラダックに行った事だ。

ラダックにはチベット本土では失いつつあるチベット文化・宗教、芸術が多く残され、とりわけチベット美術の多さは世界的に見てもラダックに集中している。

例えばアルチ・チョスコル・ゴンパにはチベット文化圏1とも言える貴重な仏教美術の宝庫であり、曼荼羅や千仏画等が寺院内に隙間なく埋め尽くされ繊細で美しい壁画が残っている。

画家として活動しているボクはラダックで古のチベット仏教壁画から多くのインスピレーションを受け、その年の9月にネパールでタンカを修行し、そこで得た情報をキャンバスにぶつけた結果・・

『マイチベットアート』としてのボクがより美しく、よりチベット的に仕上がったのでは無いかと思っている。

ネパールから帰ってきた後も幾度となく東チベット等のチベット文化圏の地を訪れ、その度にチベット文化・芸術の新たな発見をし日々チベットへの想いを馳せているのだ。

ラダックの旅はチベットを魅了する『きっかけ』を作り、その後のボクの人生に大きな影響を与えたのだ。

だからこそボクは秘境チベットに魅了され足しげくチベット文化圏の地を回っているのだがバックパッカーのボクだからこそ分かるガイドブックに乗らないチベットの様々な情報をこの目に焼き付けてきた。

例えば

チベットの知られざる神仏達のカテゴリーや持ち物、意味等、チベット仏教に関する情報の数々。

驚きに満ちた美しきチベット文化や風習と「フリーチベット」と叫ぶチベット人達の心とは?

現地取材したボクだからこそ分かるガイドブックに乗らない安宿や安くて美味しいレストランの数々・・

ボクはチベットで得た様々な情報をメールマガジンの中で語り秘境チベットへ冒険する人、チベット仏教に興味がある人や糸も美しいチベット仏画をこよなく愛する人に向け情報を発信していこうと思う。

少しでもチベットに興味がある人は『漫画仏画メールマガジン』に登録してボクの現地取材したからこそ分かる情報を受け取って欲しい!!

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