どうやってお寺から絵の依頼を受けた?五泉市の百観音院との出会い

五泉市にある百観音院を紹介してもらったのは、ぼくが掃除の仕事をしていた時の事だ。

 

ぼくがお寺を盛り上げる為のアート活動をしているという事を知っていた先輩が母親の命日のため

菩提寺である百観音院に行くという事で、ぼくの活動を話してもらえる事になった。

 

実はこの会社に入った時から、普段絵を描いている事を回りに言っていたせいか

 

画家さんがいるという事が会社に広まり

 

別の掃除場所の先輩から絵を描いてほしい。

 

という依頼があった(確か阿弥陀仏の絵だった)

 

ぼくの考えでは自分の活動は回りに言った方がよく、そうすると協力者が現れたり依頼が舞い込んだりする。

で、話を戻すと先輩の紹介で百観音院に行く事となった。

 

【アートなお寺な百観音院】

百観音院は五泉八幡宮の隣にある創建元禄一年(1688年、元は百観音庵で明治12年に院に改称)の

曹洞宗の小さなお寺で以前取材に行った観音寺と歴史的に深い関係のあるお寺である(開山が観音寺住職)

場所はこちらを参考に【地図

観音寺の話はこちら

上杉謙信公の位牌がある阿賀野市観音寺の副住職さんに取材してみた!

初めて住職と会った際、お寺の事を案内してもらったが中々のアートなお寺であった。

先ず一番目を引いたのは本尊の釈迦如来像(両脇には普賢、文殊菩薩)がある本堂上に描かれている天井画である。

極彩色で繊細なタッチで描かれた天井画は松本仱司という孤高の宗教画家が描いたものだ。

また、お寺の名前の由来となっている百観音信仰を元に置いてある百体の観音像の上にも54枚からなる美しいお花の天井画がある。

外には本堂前には京都の仏師による二体の仁王像がかまえ、桜の樹がすぐそばにあるので、春になると綺麗な桜が舞うと思います。

墓地の近くには国内外で活躍している庭師の田中直志が作ったアートなお庭がある。

 

全体的にアートなお寺な印象を受けました!

 

【百観音院から絵の依頼を貰う!】

住職は人当たりのいい方で

先輩から渡してもらった企画書を元に話が進んでいった。

 

ぼくはこの時、ボールペン画が描いてあるスケッチブックを住職に見せたが絵自体は反応が良かったが

企画書に書いてあるボールペン画で御朱印作りに役立てる事は

百観音院に御朱印を求める人がいなかったので企画自体は難しかったようだ。

 

だがアクリル画は反応が良くて住職との話が進んでいく内に

お寺入り口にある掲示板に絵を飾りたいので

 

 

 

絵を描いて欲しいという話になった!

 

 

 

今までのお寺ではボールペン画メインで話が進んでいく事が多かったので

アクリル画も仕事に繋がるという事を知った瞬間だった!

翌日の話になるが依頼を受けた絵とは別に檀家向けの冊子の表紙にアクリル画のお寺の絵を飾りたいという事で

 

新たにお寺の絵の依頼を貰う事になった!

 

こっちの方が急ぎの案件だったので早々に書き終え住職の元に持っていくと反応がよく喜んでもらえた!

因みに住職はスマホ等をお持ちになっていなかったので

依頼を受けた絵の図案を描いた後、直接お寺まで持っていきOKをもらってから本番に挑むようなスタイルになった。

 

なを、スマホ等をお持ちの場合はメールやライン等の連絡先を聞いて依頼があったら、そこでやり取りをしていくような感じになります。

 

その後、掲示板用の絵が完成したので再び百観音院に行った際、お寺の絵が表紙となった冊子が完成していたので

見せてもらったが初めて、ぼくの絵が活用された品物を見ることになる。

感想としては嬉しかったのと、ぼくが行っているアート活動の意味を再認識した瞬間であった。

この場にいた檀家の方の反応も上々でカラフルな感じで描いても年配の方でも受けは悪くない事もあるという事を知りました。

 

【まとめ】

今回先輩の紹介でお寺で依頼を請けたけど

百観音院のような美しいお寺はまだまだ沢山あると思います。

 

例えばアートな感じじゃなくても、お庭が美しい、仏像が美しい等々

 

ぼくは紹介でお寺を回っているが

まだまだ知られていないお寺が沢山あると思うので、これからもバンバン紹介していこうと思います。

 

ぼくの活動の目的としては少しでも新潟のお寺を知ってもらう事(ゆくゆくは県外とかも行ってみたいですが)

そしてアート企画でお寺を盛り上げる事なので

今後どんなお寺と知り合えるか楽しみだし、もしかすると大きい企画が出来るかもしれないとワクワクしている。

その時はブログやSNSで紹介していくので楽しみにしていて下さい!

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