仏画・絵について

リアルに絵描き仲間が欲しいなら海外に行く事をオススメする理由

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インターネットやSNSが発達した現代では同じ趣味を持つ人達と繋がる事が簡単な時代になったのは間違いないが毎日生きている中、共通の趣味を持つ人達と出会うのは中々難しい事ではないだろうか?

 

ボクは今まで絵を描いてきたが漫画専門学校を卒業以来、絵描き仲間というのが簡単に見付からなかった。

 

元々ボクは漫画家を目指していたという事もあり専門学校では同じ漫画家を目指す仲間というのが出来たが途中で絵描き路線に変わってしまった為

画家やアート関連の仲間というのは画廊経由でしか会えなかった。

 

 

因みに専門学校卒業後、漫画家を目指していた仲間とも疎遠になり共通の夢を持つ仲間は段々に姿を消していったのだが・・

 

 

専門学校や美術大学で出会う仲間というのはボクが思うに余程、仲が良くなったりしないと卒業後も繋がりを保てないという事だという事だ。

 

(ただ同じ趣味・夢を持つ人達が集まるため人間関係を広める事が出来るのだが)

 

この記事ではリアルに絵描き仲間を探すには海外がベストであるという理由と日本で絵描き仲間を出会う方法を書いてみた。

 

【SNSで絵描き仲間を見つける方法】

先ずは日本で絵描き仲間を探す方法を考えてみたが学校以外で仲間を見つける一番のオススメ方法はSNSである。

冒頭でも書いたようにインターネットやSNSが発達しているため画家やイラストレーター、アート関連業界の人達と知り合えるのは簡単である。

(アート関連の人達はSNSで活動を発信している人が多い)

 

 

ただSNSで知り合ったからといって実際に会えるかどうかは別問題である。

 

 

この人、絵が上手い!実際に会って絵の話や絵を見せて欲しい!

 

 

と思っても向こうの予定もあるし、そもそも見ず知らずの人に突然そんな連絡するのはナンセンスである笑

とはいえ、そんなボクもFacebookを通してチベット旅行好きでは有名な長田幸康氏とリアルに会って食事をしたり貴重なチベットの話を聞いたりした事があった。

勿論、彼と話すのは初めてであり会えるなんて全然思わなかったのだが・・。

 

ではどうやって長田氏と会う事まで至ったかというと、ボクはFacebookの友達申請の後、彼の投稿があると『いいね』を必ず押していた。

 

SNSで友達になったからといって連絡すれば会えるなんて思わないし先ず自分の存在を相手に知らせる必要があると思ったからだ。

 

 

その最たるものが『いいね』

 

 

例えば相手の立場から考えると、いつも『いいね』をしてくれる人に関しては安心感がある。

(勿論、投稿が続いていてプロフィールがハッキリしている事が条件なのは言うまでもないが)

 

 

かつSNSで知り合い長ければ長いほど会ってくれる可能性は高いのでボクは友達申請をして一年間は投稿に『いいね』を押しまくり機会をうかがった。

ただ存在を相手に知らせたからといって会えるかどうかは分からない為、会う理由というものが必要だと感じた。

 

 

ボクはこのブログを作る際テーマを『チベット』と『絵』で書いてきたが、ブログとチベット旅をしていて分からない事が色々出てきてしまったのだ。

 

 

つまりボクのブログの記事は実際のチベット旅・経・本・ネット等の情報を元に構成されているが、それだけでは分からない事も沢山あるという事。

そこでボクは長田氏に連絡をとり分からない事を色々教えて欲しいという事を伝えた。

 

 

そしたら何と実際に会えることに!

 

 

その後ボクは東京に赴き様々な話を聞く事になるのだが

ボクが伝えたいのは絵描き仲間を探しだし会って話を聞いたりしたい場合、相手の信頼を得て目的を持って伝えるという事が重要という事なのだ。

(多分決めてはボクがブログをやっているという事が大きかったのかもしれないが)

 

またSNS以外でもWebサイトを通して絵描きの仲間を探す方法がある。

 

【Webサイトの運営者とアポを取る!】

アートプロデューサーのzin氏の活動によりネット上では絵描き達がブログを作り活動や絵に関しての記事を発信している事が多くなったように感じているが、彼らのブログを通して会って話を聞くという事も出来る。

ボクが元々ブログを作るきっかけとなったのはzin氏の講座からなのだけれど、その講座を受けブログを作った人達と連絡を取ったり会ってアドバイスをもらったりという事があった。

彼らはブログの集客力でオンラインの絵画教室や絵を売ったりしている職業画家の方々である。

ボクと彼らには『講座』で学んでいたという共通していたものがあったが、実際に会って学びたいという気持ちが伝われば会って話を聞いてくれるかもしれない。

【絵に対する価値観が違う海外だからこそ?】

日本で絵描きの人を探すのが難しい理由の一つが海外に比べてアートが浸透していない事が挙げられる。

海外にいくとお店の壁に美しい壁画が描かれていたり、ライブペイントやアートパフォーマンスを行う人達がいたりする。

また絵に対して海外の方が身近であるため日本よりも絵が売れやすいという事もあり画家やイラストレーター、アート関連の人達を探すのは日本よりは難しく無いだろう。

ボクは海外(オーストラリア)でライブペイント旅をやった事があるが沢山の人達と出会う中で何人もの絵描きの人達と知り合う事が出来た。

 

 

キッカケは様々だったが共通していたのはボクの絵に興味を持ってくれたのが大きかった。

 

 

ボクがライブペイントをしたのはバイロンベイという小さな町なのだがパフォーマンスをしている人達が沢山いてアーティストが集まる安宿がある事もあり

絵が好きな人や絵描きを見付けるにはうってつけの環境だった。

 

因みにボクのライブペイント旅の記事はこちら。

【10分で絵が売れた】バイロンベイでライブペイントしたらこうなった

今振り返るとオーストラリアでの絵描き達との知り合い方は様々だった。

 

 

例えば安宿ではレユニオンアイランドという島国からやってきた絵描きさんと知り合えたし

ライブペイントをしている最中にも興味を持ってくれた地元で活動する絵描きさんが見に来てくれたりもした。

 

またボクと同じようにライブペイントをしている地元の絵描き達やオーストラリア在住の日本人の絵描きさんとも知り合う事が出来た。

 

面白い所では帰りの飛行機の中で絵を描いていたら偶然にも隣に座っていたオーストラリア人の絵描きに声をかけられ連絡先を交換しあったという事もあった。

 

 

もし仮に日本で同じ事をしても声をかけられるという事は少ないと思う。

 

 

相手との壁が殆ど無い海外だからこそ仲間が増えやすい環境にあるのでは無いだろうか?

 

【絵が身近にある文化があるからこそ知り合える】

結論言ってしまえば日本よりも海外がリアルに絵描きさんと仲間になれるのは・・

 

 

日本よりも海外の方が文化としてアートが根付いているからだ。

 

 

国によって違うかも知れないが欧米の場合は時の権力者達が絵師達を抱えていたし教会が建設の為に絵師達を必要とした時代があった。

ボクがよく行くチベット文化圏にしても宗教が浸透していたからこそ、昔から仏像や仏画が沢山作られ何より寺院に至っては仏教美術の結晶といっていい。

今でもネパールやチベットでは寺院の壁画制作に勤しんでいたり仕事として仏画を描いている人達が沢山いる。

海外ではそんな歴史・文化があるからこそ日本よりも絵が好きな人、絵描きさんを見付ける事が簡単だという事なのだ。

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