旅に必要な事

旅行と旅の違いは一体何なのか?二つを区別するたった一つの『××』

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旅行好きな人なら

ふと、こんな風に思った事は無いだろうか?

 

 

旅行と旅には違いはあるのかと?

 

 

実はこの二つの言葉には一つだけ大きな違いがあるのだ。

 

 

 

旅行と旅を分ける境目・・

 

 

 

それは『目的』があるかどうかだ。

 

 

 

一体それはどういう事なのかチベット文化圏を中心に今まで『旅』をしてきたボクの見解を聞いて欲しい。

 

【旅行の“定義”それはバカンス】

まず初めに考えて欲しいのは旅行とはどういうものなのだろうか?

 

という事だ。

 

 

 

旅行の定義

 

 

 

頭で思い付くのは家から離れた場所に行き、温泉に入ったり外食したり観光スポットを巡ったりする。

 

ボクのような地方在住の人間が東京ディズニーランドやUSJに遊びに行く。

 

海外なら旅行会社が主催するツアーを組んで、有名観光スポットに行ったり楽しい買い物をする。

 

もしくは南の島でトロピカルジュースを飲んで泳いだりしてバカンスを勤しむ。

等々・・

 

 

数を上げればキリがないがボクの言いたい事は

 

 

『旅行』

 

 

それは、ただ単純に『楽しむ』為に行っている事なのだ。

 

 

 

つまりバカンスである。

 

 

 

日々の会社疲れを癒やす為にちょっと遠出して遊びに行く。

そこに何か自身を高めてくれる目的があるという訳では無く、疲れを癒やす為の一種の娯楽という事なのだ。

 

 

旅行はその娯楽を手に入れる為に旅行会社にお金を払ったり交通機関に乗り様々な所に出かける事である。

 

 

旅行と旅を区別する例として

 

 

『クレイジージャーニー』

 

 

という様々な職種を持つクレイジーな旅人が登場する番組を例にとってみれば分かり易いだろう。

 

ボクはこの番組が好きでよく観るのだが

 

その番組に登場する旅人達は何かしら目的があるのだ。

 

例えば

『奇怪遺産』の写真家佐藤健寿氏は世界中の風変わりな建物や風景を撮りに旅をしている。

またフリージャーナリストの丸山ゴンザレスは世界中のスラム街の現状を調べている為に海外に取材しにいっている。

等々・・

 

 

番組では様々な目的を持っている旅人達が登場するが

 

彼らに対して『旅行』しているというのは明らかに当てはまらない。

 

 

旅行とは先にも言った通り娯楽・バカンスであり目的が生まれた瞬間それは旅行では無く旅にあるという事だ。

 

 

ではここで言う『旅』というものを考えていこうと思う。

 

【目的がある旅と目的の無い旅】

ボクは旅行というのは目的が無くバカンスと言ったが

 

『旅』にも目的の無い旅というのも存在する。

 

しかし目的の無い旅と旅行を区別するのはバカンスの為に行っているかどうかだ。

 

 

バカンス目的でもない目的の無い旅・・

 

 

それは簡単に言えば今では死語になっているかも知れない『自分探しの旅』である。

 

 

自分探しの旅で有名な国がインドだ。

 

 

日本でモヤモヤしたものがあってインドを旅して『何か』を得て帰ってくる・・。

 

 

今では自分探し派はダサいとかいう以外な事実をテレビで観たことあるが世界中の旅人達を引き付けてやまないインドはバックパッカーの聖地として健在だ。

因みにボクもインドに行った事があるが人生観が変わる程の出会いや光景を沢山見てきた。

そして今では仏画・絵の勉強の為にチベット文化圏を旅する事になった。

何故ボクがそういう風になったかはこちらの記事を読んで欲しい。

インド一人旅で人生観は変わるのか?『噂は本当だった話』

話を戻すと目的の無い旅=実は何かを求めて旅に出ているのだ。

自分の深層心理の中に刺激的なモノを求めていたり、日本には無い世界を見たくて旅に出たり人によって様々だが

 

 

目的が無いようで目的がある。

 

 

それが目的の無い旅の真実ではないだろうか?

 

 

それともう一つ

 

 

目的のある旅だ。

 

 

これは先に少し触れたが目的があって旅に出ている事を言う。

ボクの事を例に出すとボクは仏画を描いているが本やネットでは調べられない資料を探す為に海外に行っている。

 

 

またチベットの仏教文化や寺院建築も好きだし、そういったものを写真にとりSNSやブログで発信するのも好きなので

チベット文化圏完全制覇という夢を掲げボクは旅をしているのだ。

 

 

また目的のある旅は『旅』というもの自体を面白くさせるので是非やって欲しいと思っている。

どういう事かと言うと目的=テーマがあることで普段訪れないような所でも訪れてしまうという事だ。

 

【テーマを決めて旅に出ると人生が動き出す】

例えば外国の料理が好きな人がいるとしよう。

彼は外国の料理が好きで近くの料理店を探している内に、もっと美味しいものは無いのか?

 

という事に気付き

 

いつの間にか日本中の美味しい外国料理店を旅するようになる。

そしていつしか本場の味を求めて海外に行っている。

そこで得た情報を様々な人に知って欲しいと外国料理店のブログを作るようになる。

という少し極端な話だがテーマを決めて旅をするという事は娯楽メインとした旅行とは一味も二味も違った旅になるのは間違いがない。

 

もしかすると、その旅をしている中で人生が変わる程の出会いや普段会えないような人とも出会うキッカケをも作れるかもしれない。

 

ボクもチベットを旅している内に自分でも知らない事が沢山出てきて助言を求めてフリーライターの長田幸康(チベット文化圏完全ガイドの作者)さんと会ったことがあるからだ。

普段なら絶対に会えないような人とも会えるチャンスが来るかもしれないので目的ある旅をボクはオススメしている。

ただ一つ言っておきたいのは難しく考えて欲しく無いという事はハッキリと申し上げたい。

 

 

身近なものでいい。

 

 

カレーが好き

 

甘いものが好き。

 

海が好き。

 

トレッキングが好き。

 

美術館が好き。

 

神社仏閣が好き。

何でもいいのだ。

 

そして一つのテーマを決めたら納得の行くまで旅をする。

 

 

旅をしたらボクのようにブログを始めたりSNSで投稿したり・・

 

 

こういった事をやっていると自分でも知らない内に時計の針が動き出しているという事がある。

 

【海外の旅をするならインドやチベットがオススメ】

もし海外が好きなら一度はインドやネパール、チベットに行って欲しい。

インドは宗教が盛んで有名なガンジス川もあるしカレーの本場でもある。

 

日本では食べられないような本場のカレーを食べる事が出来る。

 

カレー探求の旅なんてのも面白いかもしれない笑

 

またネパールやチベットには沢山の仏像や美しい大自然もあって感動してしまう程だ。

日本には無い文化や光景に触れる事は日本の常識をも覆す事が出来る旅にもなる。

また言葉もロクに通じないチベットで旅をするという事は必然的に行動力を上げてくれる事も出来る。

 

インドやネパールには日本では経験出来ないような事が沢山あるので、もしも海外の旅を計画しているならそういった国に行って欲しい。

 

【まとめ】

今回は旅行と旅の違いについて触れたが、まとめると・・

 

■旅行はバカンス目的である。

 

■目的があって色々な所に行くのが旅。

 

という事だ。

 

そして最後にもう一度言いたいのは

 

 

『テーマのある旅をやり続ける事で人生が動き出す。』

 

 

 

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