ネパールの旅

『心のオアシス』を見つけて“ゆったり”ネパールライフを送る方法

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誰にでも心のオアシスという場所が存在する・・

心のオアシスとは、そこに行くだけで心が安らいだり、ホッとするような場所の事だ。

 

それさ近所の喫茶店だったり、行きつけのレストランやバーだったりする。

 

ボクにもそんな場所がある。

 

それは日本から遠く離れたネパールの首都カトマンズにあるチャチャカフェだ。

チャチャカフェと出会ったのは、初めてネパールに一人旅した時の事で、あの時は初の海外一人旅だったせいか体調を崩しゲストハウスに引き籠もっていた毎日だった。

しかし、ゲストハウスがある安宿街タメルを彷徨っている内にチャチャカフェという日本人経営のカフェレストランを発見し、そこの居心地の良さに毎日通うようになる。

 

どうして毎日行くようになったかといと、そこで手伝いをしていた、とある日本人との出会いがあったからだ。

 

彼とはよく話をしたし、日本語を話す店員のラマさんとはよく話をした。

 

初のネパールはチャチャカフェばかりいった事しか記憶に無いが当時は震災が起きる前だったので、ダルーバル広場にあった数々のヒンドゥー教寺院はまだ残っていた。

ボクはその時ヒンドゥー教寺院を撮りまくっていたが、もう見ることの出来ない基調な写真となってしまった。

その後もボクはネパールに何度も訪れ、知らない内にハマってしまった仏教美術を見るためネパールの数多くある聖地や寺院を歴訪。

そういった寺院群は画家であるボクに大きな影響を与え、現在の絵に活きていると思っている。

また寺院を見学したあと、タメルに戻り行きつけのゲストハウス『ホーリーランド・ゲストハウス』に戻る。

このゲストハウスは日本人に人気なようで、他のゲストハウスよりも居心地が良いような感じがした。

スタッフも人当たりがいいせいか、ボクはこのゲストハウスに行って以来、ネパールに来たら必ず行くようにしている。

そして腹が減ったらチャチャカフェに行き、パスタやハンバーグセットとジュースを頼み、本を読んで日々を過ごすネパールライフ。

旅でどんなに疲れてもチャチャカフェという心のオアシスがある限りボクは何度もネパールに舞い戻ると思う。

 

因みに以前ネパールに行った時は暑い夏の事だった。

 

夏のネパールは雨期にあたり、シトシト雨が降ったり、どしゃ降りになったり気まぐれな天気が続く季節なのだが、そんか時もボクはチャチャカフェに行き、『サラダパスタ』というパスタばかり注文していた。

 

サラダパスタを頼めば暑い夏でもサッパリしているから食べやすく、特製ドレッシングで味付けされたパスタは何度も食べられる位美味しかった。

 

しかも300ルピー(300円くらい)と安い!

 

だからボクはチャチャカフェで何度もサラダパスタを食べてばかりだった。

 

もしネパールを訪れる時があれば一度チャチャカフェに行ってみて欲しいが、今思えばボクは何度も同じ店に行くという習慣がある。

 

日本においても、行きつけの喫茶店があったり何年も通う温泉があったりする。

正にそれが『心のオアシス』でありネパールでも日本でも、ボクの心を引きつけて病まない安心出来る場所がそこにある。

 

あなたの『心のふるさと』

 

何処ですか?

 

 

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