ネパールの安宿街タメルの注意事項『狙われる日本人、悪徳ネパール人から身を守れ!』

ヒマラヤの国ネパールにはタメルという安宿街があり外国人ツーリストが飲食やトレッキング用品、お土産を求め大勢訪れるエリアだ。

空港からタクシー(空港~タメル600ルピー)で二十分程度で行く事ができ、ダルバード広場やスワヤンブナート等の起点になりハイキングがわりにボクはタメル近くのエリアを町歩きをして楽しんだ。

しかしタメルは外国人が多い場所のせいか、何も知らない外国人(主に日本人)はあくどいネパール人の格好のターゲットとなる。

 

【あの手この手を使う悪徳ネパール人』

具体的な例を言えば1番多いのが麻薬売買だろう。

ボクはタメルで買い物をし、ゲストハウスに戻る最中あるネパール人から「ハッパ」とか「チョコ」とか話しかけられた。

 

 

もちろん植物の葉っぱでもないしお菓子のチョコでもない。

 

 

そう麻薬だ。

 

近くにツーリストポリスがいるのにも関わらず真顔で近寄ってくる怪しいネパール人・・

ボクはNo!と意思表示をすると近寄ってくることもなく、難なく通りすぎる事が出来た。

 

タメルは元より、カトマンズの観光地や聖地ボダナートにすら売人はやってくる。

 

そいつはボクがボダナートで3ヶ月間タンカ(チベット仏教画)を学んだ際に出会った骸骨のようなジジイで、断っても断っても、麻薬を売り付けようとするシツコイ野郎だった。

ネパールのチベット仏教の聖地でガイコツジジイに狙われたボクの運命は!?

一体どうなってるんだ、この国は・・。

 

 

日本人を狙うのは売人ばかりだけではない。

 

怪しげな物売り、観光ガイドもネパールの観光スポットによく出没する。

 

例えばダルバード広場が1番いい例。

 

 

この外国人なら誰もが一度訪れる広場で始めて行った際、安そうなアクセサリーをジャラジャラ持ち歩いた商人らしき男に話し掛けられ、ボクが買うまで付きまとわられる・・

 

という事があった。

 

この時買ったのは小さなペンダントで300円位だった。(始め1000円だった!)

 

自称ガイドはもっと悪質だ。

 

ヤツらは広場のチケット売り場でチケットを買っていると、近寄ってきて日本語で言葉巧みに話し掛けられるのだ。

 

ボクは始め親切にガイド的な事をしてくれるんだ

 

と思ったが

 

見るもの全て終わると自分の正体を表し

 

「ガイドだ。ガイド料3000ルピーだ。」

 

等と言ってくる。

 

結果的にボクは彼にガイド料を払ったが(当然値切って)本当にイヤな思いをした。

ただ、そんな彼らの背景には貧困という社会問題もあるので、あしからず

敬虔な仏教徒ラマさんはボクに一体何を教えてくれたのか?『世界最貧国ネパールの現在』

【タメルの有名悪徳ネパール人】

そしてボクは彼らの中で1番厄介な相手とタメルで出会ったのだ。

 

ボクはタメルで土産物を探しにぶらぶらしていると日本語を話すネパール人に話しかけられた。

その場から立ち去ろうとしたボクだったが彼はおもむろに携帯を見せ、ある画像を見せる。

 

・・なんとそこには有名な某芸能人3人と話しかけてきたネパール人とが写っている写真があったのだ!

 

「この人達、ワタシの友達!」

 

ボクは気を許してしまい、あれよあれよと彼が経営している旅行会社へ。

そして彼はいかに自分は無害なネパール人なのかを力説し、証拠に彼と出会った事がある人たちの彼に対する評価文を見せると彼は・・

 

「ホームステイに行こう。値段は500$」

 

当然断った。

何で何で?としつこく話し彼から逃げようとしたボクだったが彼はこう言ってボクを引き止めた。

 

「分かった。夕食に行こう。美味しい店を知ってる。」

 

近くのレストランで彼と共に入ったのだが彼はとんでもない事を言い始める。

「家族の分のモモ(ネパールの餃子)が欲しい。おごってくれ。」

 

彼はお金がなく家族に食べさせる食費もないのだそうだ。

 

そして

 

 

・・仕方なく払ってしまったボク。

 

 

ダメだ・・断り切れなかった。

 

 

翌日ゲストハウスの前で待ち構えていた彼と一緒に土産物を捜索し、終わった頃には昼になり彼の要求額3000ルピーを値切り1800ルピーを払い、タメルから逃げるようにボダナートに向かったのだった。

タメルにはこのような日本人を食い物にするネパール人がいることを知ってほしい。

そしてボクを翻弄した彼の名は・・

 

トラ

 

トラだ。トラというその男に話しかけられたらお金目的だという事を忘れない方がいいだろう。

ボクが彼に対してハラがたつのは彼がいった一言

 

「お金を払えば友達になれるよ」

 

一体トラが考える友達の定義は一体何なのかが分かるないし、お金がないとか言ってるクセに彼はこんな事を言いだした。

 

「タイによく行くんだ。いつか一緒に行こう!」

 

タイに行くお金があれば家族に使ってやれよ・・。

 

トラは明らかに日本人を狙うビジネスの一旦を担っていると考えていいだろう。

 

トラ・・

 

ボクは絶対にこの名前を忘れない・・

 

因みに何故、こんなヤツに引っかかったというとボクはネットショップでネパールで買い付けてきた土産物(殆ど民族衣装等)を販売しようとしていたからである。

 

確かにトラからは一人では発見出来ないようなネパール・チベット民族衣装店を見つけてくれたが、彼のスタンスがどうしても気にくわなかった。

 

彼から感じるもの

 

 

それは『金金金金金金金』

 

どうして日本人と分かると『金』目当てで近寄るネパール人がいるのだろうか?

 

不思議だ・・。

 

 

因みにトラと共に買い付けてきた土産物はボクが運営している民族衣装店『カイラス』で購入する事ができる。

 

 

『カイラス』はこちら

 

うーん・・

 

いつになったら、悪徳ネパール人は姿が消すのだろう・・。

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