チベットの旅

四川料理は辛いよ『本場の味は合わなかった話』

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チベット文化圏の旅において一番の楽しみになるのがゴンパ巡りだ。

このゴンパを巡ることで絵の勉強になるし、何よりチベット美術が凄いと感じることが出来る。

メインがゴンパ巡りなら二番目に旅を楽しませてくれるのは料理だろう。

おいしい料理を食べれば旅がもっと楽しくなるが、そうで無い場合食事がひもじくなってしまう、なんて事もある。

 

どういう事だろうか?

 

【本場の味は合わない?】

四川省・東チベットに行った際ゴンパの次に楽しみだったのがチベット料理や四川料理だった。

 

しかしローカルな食堂でチベット料理を頼んだら・・

 

何かおかしい。

ネパールやラダックで頼んだモモ(餃子)やトゥクパ(うどん)とは何かが違う。

 

そうだ。

 

ラーユだ。

トゥクパのスープはラーユで真っ赤になりモモはラーユに付けて食べる。

もう中国の味付けになっている・・。

多分中国に侵略され、この様な味付けになったのだろう。

 

ボクは東チベットのチベット料理は合わないと感じ本場の四川料理を頼んだ。

 

が。

 

 

全体的に油っぽい。そして少し辛めだ。

ただそれでもチベット料理よりはましだが。

 

四川料理で美味しかったのは日本でもお馴染みのマーボードウフやホイコーローだろう。

 

ピリ辛で日本で馴染み深い味で少し油っぽいが、美味しかった。

だが四川料理なら日本の方が美味しいと個人的に思ってる。

日本人に合わせた味付けになってるし、安全に食べることが出来る。

 

ボクは本場の味が合わなかったのか旅をしている時ずっと腹の調子が悪かった。

日本に戻って日本の料理を食べたら回復したから持病の潰瘍性大腸炎では無いだろうが。

そんな四川料理を注文するときに気を付けて欲しい事は表示価格プラス2元追加した金額を払わなければいけないという点だ。

その2元にはご飯料金がついてくる。

メニュー表には料理の値段しか書いておらず、料理を注文すると桶一杯に入ったご飯が勝手についてくる。

量が一杯でたらふく食べることが出来たが・・。

【口に合わない場合ボクはどうしたか?】

 

ボクは旅をする上で節約するために、もしくは口に合わなく食べたくない!と思った時主にお菓子をよく食べるようにしている。

お菓子はどの国でも安く、工場で作られてるから安全で腹を満たしてくれる。

 

だからこそボクはお菓子をおすすめする。

海外の料理は本当に日本人の口に合わないと思う時が多々あり東チベット・タウにおいてカレーを頼んだら凄く塩辛いなんて事もあったし、プノンペンでパスタを頼んだら段ボールを食ってるような食感でまずかった。(因みにそのレストランでフライドライスを頼んだら、もう油を食っているような感じだった。)

こんな事が旅をするとよくあるからボクはお菓子を食べ腹を満たすなんて事がよくあるのだ。

 

やはり日本の食べ物がどの国より美味しい!と旅をするとボクは思うのだった。

 

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