絵を上達させる為に必要な『3つ』の事

 

ボクが専門学校で絵と出会った時は技術的にも今と比べてレベルが低くとても今のような細かいタッチの装飾的な絵では無かった。

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そもそもボクは専門学校に入るまで絵の具や筆の使い方もよく分かっておらず素人同然だった。

そんなボクであったが集中力には自信があり絵の授業で集中して絵を描いている姿をみた先生から「個展をやってみないか?」と誘われ、またとない機会だと思ったボクは了承した。

それからボクはマンガをそっち抜けで絵を描き続けた。

“個展をやる”という目的が絵を描き続けさせてくれたのだ

そして絵と出会ってから毎日描き続ける事で今のような絵を作りあげることに成功した。

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だけどその日の体調や状態により描けない日もある。

その時ボクはどうしたか?

 

答えは描かないである。

 

そういう日に描こうとしても描く気力が起こらず、一日横になって過ごす。そして回復したら絵を描く。

そうやってボクは持続的に描き続ける事が出来た。

だが絵の上達方法は『やり続ける事』以外にも様々な努力の仕方がある。

 

例えば学びに行くのもその1つ。

ラダックでチベット文化に興味を持ったボクはタンカ(チベット仏教画)を学びたいと思うようになった。

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タンカを学べばチベット文化を知ることもできるし、応用すれば自分の絵のレベルアップも可能だと思ったからだ。

故にボクはタンカ絵師の多いネパールに3ヶ月修行に行った。

ボウダナートで師となるマイラ氏のタンカ工房で学んだ結果、ボクの絵は留学前と後では飛躍的にレベルを上げる事に成功した。

 

最後にボクのライフスタイルの1つである海外に行く事だ。

ボクはお金が貯まるとよくアジアに行く。

 

理由は本物の仏画や仏像を見に行くことだ。

単に仏教文化や寺院や遺跡等が好きで海外に行っているわけでは無い。

本物を見ることにより良い絵を描けるしインスピレーションを受けることもできる。

 

他の職業でも同じ様な事が言える。

 

マンガ家志望ならマンガや映画を観ることで目を養い、面白いマンガのストーリーを構築する事が出来る。

骨董商なら本物の骨董品を見つづける事により目利きの腕が上がる。

つまり本物見ることは自分の絵を成長させてくれるのだ。

 

ボクは『やり続ける』『絵を学ぶ』『本物を見る』この3つを実践してきた結果今のような絵を作りあげる事が出来た。

そしてこの3つの事をやり続ければ確実に絵のクオリティは向上出来る。

 

 

あとはそれを実践する自分のやる気しだいだけのだ。

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